BEHRINGER ( ベリンガー ) / DEQ2496
■タイプ :デジタルイコライザー、フィードバックデストロイヤー、アナライザー
・EQ/RTA/ダイナミックアプリケーション用超高解像デジタル24bit96kHzプロセッサー
・同時使用可能な4種類のEQモジュール
31バンドグラフィックイコライザー
10バンドパラメトリックイコライザー
フィードバックデストロイヤー
各ステレオチャンネルに3つのダイナミックイコライザー
・ピークリミッター搭載の柔軟なコンプレッサー/エキスパンダー機能、ステレオイメージャー、ステレオディレイ
・最新のVPQ(バーチャルグラフィックイコライザー)オプションでグラフィックイコライザーのパラメトリックコントロールが実現
・EQ機能付高解像度61バンド・リアルタイムFFTアナライザー
・独立RTA/マイク入力、AES/EBU及びS/PDIF入出力端子、ワードクロック入力、MIDIコネクター
■周波数特性:
20Hz~20kHz(GEQ、PEQ、DEQ、Real-Time Anlyzer)
10Hz~35kHz(96kHzサンプリングレート時)
■THD+ノイズ:0.007%
■消費電力:10W
■入力端子:XLR×2
■出力端子:XLR×2
■寸法:48.2×4.5×21.7cm、1U
■重量:2.0kg
■S/N比:113dB
■レンジ:±15dB
■インプットレベル:+12dBu、または+22dBu
■AES/EBUデジタル入出力:XLR×1
■測定マイク用XLR入力端子、ファンタム+15V
■ワードクロックBNC端子
■MIDI IN、OUT、THRU端子
■24-bit/96 kHz
■EQ/RTA
■マスタリングプロセッサー
最近、DEQ2496の存在を知って、オークションで購入
マイクECM8000とSRC2496のサンプリングレートコンバーターもセットで購入。
DEQ2496の機能で一番使ってみたい、AUTO EQを試してみた。
周波数特性がフラットになるように設定して、測定開始する。
測定が始まるとスピーカーから、ピンクノイズが出てきます。
ピンクノイズの音が少しつづ変化しながら、「適切なイコライジング補正」が設定されます。
終了は自分で判断して、ボタンで完了させます。
補正する前(BYPASS)と補正後の音を聞き比べてみた。
補正後は確かに聞きやすい音になった。クリアというか、TANNOYの独特の音色さえ消えたよう。
全体的におとなしい音、でも低域は補正前より前に出てくる感じ。
思った以上に変化が大きかったのでビックリ。
DEQ2496は、楽しめそう。
SRC2496の良さは今一分かりません。
接続はPC→USB/光コンバータ→DEQ2496(S/PDIF)→SRC2496(S/PDIF)→DA-200(S/PDIF)→
L-570(XLR)→Edinburgh/HW
■タイプ :デジタルイコライザー、フィードバックデストロイヤー、アナライザー
・EQ/RTA/ダイナミックアプリケーション用超高解像デジタル24bit96kHzプロセッサー
・同時使用可能な4種類のEQモジュール
31バンドグラフィックイコライザー
10バンドパラメトリックイコライザー
フィードバックデストロイヤー
各ステレオチャンネルに3つのダイナミックイコライザー
・ピークリミッター搭載の柔軟なコンプレッサー/エキスパンダー機能、ステレオイメージャー、ステレオディレイ
・最新のVPQ(バーチャルグラフィックイコライザー)オプションでグラフィックイコライザーのパラメトリックコントロールが実現
・EQ機能付高解像度61バンド・リアルタイムFFTアナライザー
・独立RTA/マイク入力、AES/EBU及びS/PDIF入出力端子、ワードクロック入力、MIDIコネクター
■周波数特性:
20Hz~20kHz(GEQ、PEQ、DEQ、Real-Time Anlyzer)
10Hz~35kHz(96kHzサンプリングレート時)
■THD+ノイズ:0.007%
■消費電力:10W
■入力端子:XLR×2
■出力端子:XLR×2
■寸法:48.2×4.5×21.7cm、1U
■重量:2.0kg
■S/N比:113dB
■レンジ:±15dB
■インプットレベル:+12dBu、または+22dBu
■AES/EBUデジタル入出力:XLR×1
■測定マイク用XLR入力端子、ファンタム+15V
■ワードクロックBNC端子
■MIDI IN、OUT、THRU端子
■24-bit/96 kHz
■EQ/RTA
■マスタリングプロセッサー
最近、DEQ2496の存在を知って、オークションで購入
マイクECM8000とSRC2496のサンプリングレートコンバーターもセットで購入。
DEQ2496の機能で一番使ってみたい、AUTO EQを試してみた。
周波数特性がフラットになるように設定して、測定開始する。
測定が始まるとスピーカーから、ピンクノイズが出てきます。
ピンクノイズの音が少しつづ変化しながら、「適切なイコライジング補正」が設定されます。
終了は自分で判断して、ボタンで完了させます。
補正する前(BYPASS)と補正後の音を聞き比べてみた。
補正後は確かに聞きやすい音になった。クリアというか、TANNOYの独特の音色さえ消えたよう。
全体的におとなしい音、でも低域は補正前より前に出てくる感じ。
思った以上に変化が大きかったのでビックリ。
DEQ2496は、楽しめそう。
SRC2496の良さは今一分かりません。
接続はPC→USB/光コンバータ→DEQ2496(S/PDIF)→SRC2496(S/PDIF)→DA-200(S/PDIF)→
L-570(XLR)→Edinburgh/HW