PCオーディオという言葉を、初めて聞いてから随分経つように思う。
自分のオーディオ機器に満足しているのもあって、あまり興味がなかった。
ただ、H23.10月に、LuxmanのUSB-DAC、DA-200を知って興味を持ち購入してしまった。
それまでCD、MD、LP等で音楽を聴いていたのだが、アルバムが変わるたび入れ替えるのはそんなに苦ではなかった。
それが、PC,iTunes→DA-200を通して聴きだすと、入れ替えなくて済む上、ボリュームも手元で変えられる。
あまりの便利さから、CDで聴く機会が減ってしまった。
音質的にもそんなに悪くない。CDと比較しても気にならない程度。

それから約3年が経ち、STEREOという雑誌の付録にLuxmanのUSB-DACが付いている。
それから今年1月号には2年前のLuxmanのデジタルアンプのバージョンアップが付録で付いてくる。
信じられない時代になったものだ。もちろん、購入した。
付録付き、というか付録がメインで3,700円。安いものだ。
ネットでは、早速付録アンプやDACの改造が載ってる。
改造はまたの機会に置いておいて、オペアンプの交換とケース収納だけ行った。
http://sawa-lds.dreamlog.jp/archives/52152598.html

それからネット上ではES9018の記事やら、voyage mpdの記事やら、vortexboxの記事やら。。。
なにか、時代が急速に進み、取り残されたような感じさえ覚えた(笑)
ハイレゾで聴けるとか、CDよりも音が良いとか。
自分で確かめたくなった(笑)

ES9018を2個搭載したDAC9018Dのアンプも組んでみたいが、材料を揃えるだけで5万は超えそうなので
とりあえず、お金の掛からないLinux系のソフトvortexboxをインストールして確かめてみた。

IMG_0830
現在のバージョンは2.3。ネットでもあまり詳しい情報がなく、バージョン2.2から随分変わっているみたい。
ちょっと苦労はしたが無事完了、クライアントPCから設定し、音を鳴らすことができた。

01up-home01up-NetworkConfig
IPは固定アドレスに設定。


01up-Configplayer01up-Player

AGNETHの最新アルバム「A」を取り込んで再生比較してみた。

vortexbox2.3(192kbps)→DA-200(Luxman)→L-570(Luxman)→Stirling/HW(TANNOY )

CDP-777ESJ(SONY)→L-570(Luxman)→Stirling/HW(TANNOY )

思ったほどの差はなかった。
vortexbox2.3のほうがダイナミックレンジが広い感じ。楽器が押し出してきてボーカルが埋もれそう。
やっぱりトータルバランスはCDのほうが良いかな?
メリハリは確かにvortexbox2.3のほうがある。
こうなるとDAC9018Dも気になるな(笑)
あと、ソースで変わりそうな気もするので、暫くはいろいろ楽しんでみたい♪